色んなことを雑に書くブログ

大学3年生女子が色んなことについて雑に書きます

ワクワクするドラマがみたい!

(※ドラマ「やまとなでしこ」「恋ノチカラ」のネタバレをしているのでこれから見る予定の人は注意)

 

 

 

私はいわゆる"ドロドロ"したドラマが苦手だ。

だから例えば「昼顔」なんかは私の守備範囲じゃない。

極端に振りきったドロドロ系ドラマ(「不機嫌な果実」とか「ずっとあなたが好きだった

」みたいな)はちょっと笑えるのでわりと見るけれど、リアルさを追及した作品では落ち込んでしまう。

上戸彩ちゃんが悲しい思いをして泣いたりするのか、と思うとこっちまでガーン...なのである。(ちゃんと見たことないので本当のところは知らない。)

逆に好きなドラマといえば、

具体的に例をあげると松嶋菜々子堤真一の「やまとなでしこ」とか

深津絵里と(またも)堤真一の「恋ノチカラ」とかである。

私好みのドラマに共通するのが

 

·主人公がわりと平凡(という設定)

·主要人物がそんなに若くない

·みんないい人

·で、恋愛ドラマ

·だけどくっつく予定の二人がすんなりくっつきそうにない

 

というポイント。

そして私にとって特に重要なのが3つめの「みんないい人」。

例にあげた二つのドラマは本当に悪役が出てこない。

(厳密に言えばドラマの一要素として出てこないこともないのだけど、

いわば特別ゲストであってその事件が済めば妥当な理由で消えていくので気にならない。)

それにどんなわだかまりも解決される。

やまとなでしこ」で桜子(松嶋菜々子)にさんざん利用されて振られる東十条さん(東幹久)も、「やまとなでしこ」と「恋ノチカラ」の両方で堤真一に振られる矢田亜希子も最後にはちゃんと笑顔で出てきてくれた。

なんて後味がいいんだろう。

 

確かにこんなのありえなさすぎる。

.....だけどやっぱりドラマくらいは夢がみたい!

 

こういう私の感覚は古臭いんだろう。

上記の作品が今の時代にやっていたらSNSで叩かれたりするのかも。

それにこういったドラマがうまくいってたのって役者さんの力量のおかげもあったような気がする。

役にはまれる人が多かったなぁ、なんて素人なりに思う。

堤真一って「やまとなでしこ」ではさえない魚屋の息子で

恋ノチカラ」では将来有望なクリエイターだけど交互に見てもごっちゃにならないくらい演じ分けができている。

みんながその人にちゃんとなりきっていないと夢物語は成立できないんだろうなぁ。

 

ああー!それでもやっぱりドラマでワクワクしたい!

誰か作ってくれないかなあああ。